<ご無沙汰しております>
だいぶブログの更新を怠けてしまいました。苦笑
かなり?ひかされている売り玉を保持中とは言え、ここ2ヶ月くらい?ほとんど取引参加をしていない身としては、何か空虚感を感じてしまう最近です。
専門家でもなくど素人の自分が、あれこれ書いたところで、意味はあるのか?という感じです^^
まぁ、「ただの個人的つぶやき」とでも考えればいいのかもしれないですけどね〜。
<ガソリンここ数日>
東京ガソリンのここ数日の動きは、54000円±1000円くらいのボックス相場になっているかのようですね。
53500円くらいまでは、下げてもいいかな?と個人的には考えているのですが。
<本のご紹介>『元外務省官僚 自壊する帝国』(佐藤優著)
鈴木宗夫疑惑で脚光を浴び、背任容疑で逮捕・拘留され、その時の特捜検事の取調べの様子を「国家の罠」という著書で著し、「国策操作」という言葉を世に知らしめた著者の外交官時代の経験を書いた著書です。
ちょうどソ連の崩壊時代にソ連国内でどんな動きがあったかを内側から描いた大著です。
佐藤氏の怖ろしいほどの博識さ、ソ連勤務になってからの人間関係づくり、いわゆるキャリア官僚として出なく、専門官としての職位にもかかわらず、宗教学を基礎とした交友関係を作り上げ、政府要人などともつながりを作っていくエネルギーには感服させられるばかりです。
当然のことながら政治は、情報戦であり、騙し・騙されの世界ですが、そんな中でも一定の信頼関係を構築し、キャリア外交官でも取ることのできないような情報をどんどん取ってくる有能さ。
ソ連崩壊、ゴルバチョフ失脚、エリツィン台頭時の混沌とした、ソ連内部の動きをリアルな登場人物との人間模様を描きながら歴史的史実を書き綴っています。
本来の外交官とはこのような人を言うのではないでしょうか?
政治も含めた外務省という内部での権力闘争の結果として、職を解かれたことは国家的損失と言うのは言いすぎでしょうか?

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